明るく すみよい 街つくり

東京都北区議会議員 『自由民主党』
池 田 ひ ろ 一
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1 北海道苫前町
  平成24年8月7日(火)
  自然再生エネルギーについて

苫前町は、日本海沿岸地域特有の強風を有効な資源として捉え、
風力発電事業を「街づくり事業」の一環として位置づけ取り組んだ。
その取り組みは平成10年より具体化に向け建設事業に取り組んだ。
総発電出力が2、200キロワット(風車600キロワット×2基、
1,000キロワット×一基)の建設事業に着手し、平成12年度を
持って全体計画の終了となった。

その電力は、風車のライトアップ、周辺公共施設への消費電力と
して活用。余力電力は電力会社に売電をしていた。
苫前町において風力発電の採用に有利な条件が揃っていたことも
事業推進に力強さを与えていた。

@ 風があった。年平均6メートルの風力を得られれば発電可能と
   されている。
A 広い土地があった・・・町有地300haを使用。

B 道路があった・・・工事用車両の出入り、資機材の搬入が容易
   であった。
C 電力会社の送電線が近くにあった・・・繋ぎ込むための費用が
   少なくて済む。 等々の好条件に恵まれていました。

一方民間企業の参入による集合型大規模風力発電施設も    
総発電出力5万600キロワットも建設されており、ほかにも現地
法人による風車定格出力として、日本最大級の建設が行われ
商業運転がスタートしていました。
風力発電は常に回っていれば採算性は良いとの話であり、
都心でも十 分風力発電は可能との話であったが、可能であると
いうことと採算は別問題であり現実には都心での商業ベースに
のせることは困難でありそうでした。

そうは言うつつも、北区の現状も考え自然再生エネルギーの
創出に、新たなエネルギー源の確保を考えるとき大変重要な
課題であると考えます。

2 北海道夕張市
  平成24年8月8日(水)
  夕張市の概況と産業振興への課題


炭鉱の町として栄えた夕張市も国のエネルギー政策により「
石炭〜石油」へと変革し、夕張の24の鉱山も相次いで閉山を
余儀なくされ、人口も激変し、過疎のまちへと化しました。

そのことが地域経済が疲弊と高齢化・過疎化が同時に進行し、
そこに夕張炭鉱の閉山に伴い炭鉱の保有していた病院の購入、
石炭を観光にした各施設の購入もあり急激に債務が膨れ上がり
平成18年財政再生団体としてスタートすることになった。

説明していただいた商工会議所の職員から「閉山に伴う炭鉱の
各施設の購入の必要はなかったのではないのか」との話も頂いたが、商業ベースで見ると採算の取れる代物ではないとの評価になるが、
行政的には市民の健康確保を考えると代替医療施設がない場合
その病院の確保は仕方ないとも思います。

また観光産業を考えたとき炭鉱関連施設の購入もやむを得ないと
思います。然し乍ら単にそのことだけで財政破綻ではないと思います。置かれた財政状況を考察するときよくよく施策の検討が必要に
なります。市民も行政に一方的に頼ることでなく、地域住民一人
ひとりが自分たちの街で起きていることをよく注視し、また関心を
持ち、すべてを頼ることなく自分に出来ることから始めることが必要
であるとの説明もありました。

様々な説明を受けて思うことは、自分が地域に何をなすべきかを
考え自身で実行に移すことが地域の活性化につながる早道の
ように感じました。

    

 

過去の調査活動

H24年 8月 7日

H23年12月26/27日

H23年 7月25/26/27日

H23年 7月 6日

 

 

 


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